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『ギリシャ旅行日記』アテネ・サントリーニ島

  • 1月1日
  • 読了時間: 6分

更新日:1月2日



トップ・シークレット(5)

混乱のウィンターホリデー



5巻の執筆のために、ギリシャに取材に行ってきました。


ここでは、5巻のシーンごとに、

取材中にとった写真をのせながら

旅の小話を書いています。

5巻の物語をふりかえりながら

読んでもらえたらうれしいです!


⚠️警告⚠️

5巻のネタバレがあります

ぜひ本編を読んでから、この旅日記を読んでもらえたらうれしいです!


※このブログにのっている写真は、あんのまる本人が撮ったものです。

 

 また、このブログ画像は、著作権のルールを守って使用しています。

 写真は、掲載の許可をいただいています。


 どこかに勝手に投稿するなどはしないでくださいね。

 




まずはじめに


『ギリシャについて』

ギリシャはヨーロッパの南東部に位置する、青い海とたくさんの島々が美しい国です。

古代ギリシャの歴史や神話の舞台としても有名で、遺跡や神殿など、世界的に貴重な建造物がいまものこっています。

今回は、『トップ・シークレット⑤』に登場したギリシャの名所に行ってきました!




目次

ギリシャ

STAGE Ⅰ 2…ロバのタクシー

STAGE Ⅰ 2…スブラキ

STAGE Ⅰ 4…コスモ学園のようなパルテノン神殿

STAGE Ⅱ 4…火山島(ニアカメニ島)

STAGE Ⅴ 4…サントリーニ島


こばなし:『アトランティス島』についてのお話


 


STAGE Ⅰ 2に登場した「ロバのタクシー」


高低差のあるサントリーニ島には、昔から物を運んだり、人が移動をするためにロバをつかっていました。


現在は、観光客を乗せるタクシーとして、ロバがならんでいます。


サントリーニのロバ移動は、ロバに負担がかかりすぎないようにしようという「乗らない選択」を呼びかける動きもあります。


いまでは、階段やケーブルカーを選ぶ人もいます。


わたしは、つぶらなひとみのロバを遠目から見て満足しました!




STAGE Ⅰ 2に登場した「スブラキ」


ナノたちが食べていたのは、スブラキです。

串焼きにしたお肉を、ピタというパンで巻いたものです。


これが、おいしくって、おいしくって、たまらず、わたしはギリシャにいるあいだ、毎日のように食べてしまいました。


いつも、食べるのをわすれるくらい観光に夢中になるのです。

気づいたらぐーっと鳴っているぺこぺこのお腹で、ジューシーなお肉とあたたかいパンを食べるたびに、おいしくて感動していました。


みなさんも、いつかギリシャに行くことがあったら、ぜひ食べてみてください!





STAGE Ⅰ 4に登場した「コスモ学園のようなパルテノン神殿」


ギリシャの海底にしずむ、最古の学園。


ナノたちがたどり着いた先にあったのが、コスモ学園です。


わたしもなんとか、海底に行けないか考えてみたのですが、なかなかかんたんにはいかず、

今回はあきらめました。


そのかわり、ギリシャで有名な古代神殿のパルテノン神殿に行ってきました。


この神殿の柱は、目の錯覚をいかして、遠くから見ても柱がまっすぐで、美しく見えるように計算されているエンタシスという工夫があると言われています。


これは、美術や歴史の話で出てくることもあるので、覚えていてもいいかもしれません!



せっかくなので、ノートとペンを持っていって、小一時間、スケッチをして、古代遺跡を楽しみました。

細部まで美しく彫られた彫刻をながめるたびに、ほれぼれしました。





おまけ



パルテノン神殿のそばから見下ろした、アテネの街なみです。

ここに、シャルルの住んでいた家もあるのかな、とながめながら考えていました。





STAGE Ⅱ 4に登場した「火山島(ニアカメニ島)


ナノたちが行った「ぜったいに入ってはいけない島」を探したのですが……

やはり、わたしには見つけることはできませんでした。


まあ、そんなにかんたんに見つけられていたら、世界警察がすでに突入していますね(笑)。


かわりにわたしが行ったのは、ギリシャにあるニアカメニ島という火山島です!


クルーズに乗って島をめぐるツアーに参加しました。

ニアカメニ島には、しっかりウォーキングの道がありました。



しかし、自動販売機もお手洗いもないので、行くときにはしっかりと水分を持っていくことをおすすめします!

あと、歩きやすいくつも大事ですね!


わたしは5月に行ったのですが、日差しが強かったので、帽子とサングラスは必須でした!

それから、熱中症対策に、塩分がとれるタブレットも持っていって正解でした。

おすすめです!



また、ツアーに参加するときは、自分の乗った船をしっかりと覚えておくようにしておきましょう!

わたしが行ったときは、2種類のツアークルーズが同時に島に到着していました。


3つの島をわたったのですが、3回ともどっちの島が自分の乗った船かわからず、ぽかんとしてしまいました。


3回目になると、船のスタッフさんが、わたしのことを覚えてくれていて、助かりました(笑)。






STAGE Ⅴ 4に登場した「サントリーニ島


ラストで、Doubtたちがいるのは、

ギリシャのサントリーニ島にあるイアという地区です。


ここで見る夕日は、世界的にも有名なんです!


この古城に、ルシィルたちがいたんです。


近くで、ギターを弾き語る方がいて、わたしは歌を聴きながら日が落ちるのをながめていました。


本当に、夕日はきれいでした。






こばなし:『アトランティス島』についてのお話


5巻では、「アトランティス島」という言葉がたくさん登場しました。


アトランティス島は、一昼夜(いっちゅうや)で海の底にしずんだと伝えられている、

伝説の島です。


この島のことは、有名な哲学者のプラトンが書いた

『ティマイオス』と『クリティアス』という本の中に登場します。

これらの本は、紀元前360年ごろに書かれたと言われていて、いまから約2400年前の物語です。


そんな昔の本に書かれた言葉が、いまも私たちの想像力をかきたてて、ロマンを見せてくれるなんて、とっても素敵ですよね。




ここまで読んでくださり、ありがとうございました!


『トップ・シークレット』は、ある日突然、わたしの家のポストに入っていたぶあつい手紙からはじまりました。

送り主のわからないその手紙に書かれたお願いをかなえるために、わたしは編集者さんと一緒に、手紙につづられた物語を、本にしました。

(こちらの写真はイメージです。送られてきた手紙の写真は、のせることができないので、写真で雰囲気だけをお伝えします!)


ギリシャでは、1人旅をしてきました。

キプロス島のあとに、ギリシャを8日間、ゆっくりと回るという旅をしました。


物語のなかに登場した、アテネで古代遺跡巡りや博物館巡りをしたり、ギリシャヨーグルトを食べたりしながら旅をすることができて、本当にすてきな経験になりました。

この旅で、わたしはギリシャがもっと大好きになりました。



また、この旅日記ではのせきれなかった写真や動画を、TikTokにのせていく予定です!



この旅日記が、あなたの世界のイメージを広げるきっかけになったら嬉しいです!

これからも、トップ・シークレットをどうぞよろしくお願いします!



最後に。

この日記を読んでくれたあなたへ。

いつか、ナノたちがあなたに会いに来る日がくるかもしれないので、

そのときまで、ぜひ、心の準備をしていてください!


それでは、次の物語でお会いしましょう!

常に正義を心に!






©あんのまる。Wix.com で作成されました。

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