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『イギリス旅行日記』②イングランド

  • 2023年10月12日
  • 読了時間: 9分

更新日:2024年7月3日


トップ・シークレット(4)

決戦前夜のショータイム!


4巻の執筆のために、イギリスに取材に行ってきました。


ここでは、4巻のシーンごとに、

取材中にとった写真をのせながら

旅の小話を書いています。


4巻の物語をふりかえりながら

読んでもらえたらうれしいです!


⚠️警告⚠️

4巻のネタバレがあります

なので、本編を読んでから、この旅日記を読んでくださいね!




※このブログにのっている写真は、あんのまる本人がとったものです。

 写真や文章などを、無断転載(許可なくどこかに勝手に投稿する)などはしないでくださいね。



まずはじめに


『イギリスについて』

イギリスは正式名称をグレートブリテン及び北アイルランド連合王国といいます。

イングランド、スコットランド、ウェールズをふくむグレート・ブリテン、北アイルランドの4つの国からできています。


今回は、イングランド、スコットランドの2つの国に行ってきました!


目次


イングランド

STAGE Ⅲ 4…大英博物館

ちょっとこばなし:博物館の公式サイトで芸術鑑賞

STAGE Ⅲ 5…イギリスのパブ

STAGE Ⅲ 6…グリニッジ天文台

STAGE Ⅲ 7…ウェストミンスター寺院

STAGE Ⅲ 8…ビッグベン

STAGE Ⅳ 1…ロンドン塔

STAGE Ⅳ 5…テムズ川

STAGE Ⅴ 1…バッキンガム宮殿

おまけ:シェイクスピアのグローブ座


イングランドの首都ロンドン


STAGE Ⅲ 4 に登場した「大英博物館」

ロンドンで行われた"ディアモンド・コレクション"に、フランスのローズ学園のファッション部のブランド【Tiare】も参加していましたね。


そのキャプテンのローフェンと、副キャプテンのジョナがファッションショーを行った、

大英博物館に行ってきました!

1日では周りきれないほど広くて、どの展示も素晴らしかったです。


わたしが行ったときは、世界警察はいなかったのがざんねんでした(笑)。

いつか、世界警察にも会ってみたいです!


大英博物館では、ロゼッタストーンを見ることができました!

ロマンがあふれる展示でした!

ロゼッタストーンについては、3巻のあとがきに書きましたので、

ぜひチェックしてもらえたら嬉しいです!




ちょっとこばなし:博物館の公式サイトで芸術鑑賞

このブログでは、いろいろな事情により、大英博物館の展示品の写真はのせられないのですが、もし展示品に興味があれば、ぜひ調べてみてください!


ロゼッタストーンが気になる場合は、

インターネットで「britishmuseum the Rosetta Stone」と検索して、大英博物館の公式サイトをクリックすると、見つけられます。

また、公式サイトのなかにも、検索できる機能があります。

なので、ロゼッタストーン以外にも、3巻にでてきた”セネト(Senet)”というボードゲームなど、『トップ・シークレット』でいままで登場してきた歴史的なものなども、検索して見つけることができます。

(大英博物館に展示されていないものはのっていないので、ご注意ください)

公式サイトは英語なので、インターネットの翻訳機能を使うことをおすすめします!


※インターネットを使用するときは、未成年のかたは、保護者の許可をもらって、安全に使用してください。




STAGE Ⅲ 6 に登場した「グリニッジ天文台」

ナノが、ベネディクト先輩のあとをつけてたどりつく、グリニッジ天文台に行きました!


ここは、ロンドンの中心から少し遠く、バスでうとうとしながら向かいました。

公園の先、すてきな高台の景色を背に、天文台はありました。

屋根の上にある赤いボールが特徴的(とくちょうてき)で、かわいい建物でした!


ベネディクト先輩の隠れ家のある地下室への入り口は、わたしには見つけられませんでした。

先輩の隠れ家は、世界中にあるらしいので、いつか見つけられたらいいな、と思いました。


中には、 本初子午線という意味の”PRIME MERIDIAN”の線を描いたパネルや、大きな望遠鏡などがありました!

ベネディクト先輩も使ったのかな? とワクワクしました。



せっかくなので、子午線の上をまたがって、写真とりました!





STAGE Ⅲ 5 に登場した「ロンドンのパブ」

写真は、イングランドのパブで飲んだレモネードです。とっても美味しかったです!


ナノたちが入った『Secret』を探してみたのですが、ざんねんながら見つけられませんでした。


このイギリスの旅では、いろんなレモネードを飲ました。

お店によって味がちがって、楽しむことができました!




STAGE Ⅲ 7 「ウェストミンスター寺院」

コフィンがティルにつれてこられたのが、このウェストミンスター寺院です!


(こちらは、外からみた寺院です。なかの写真撮影は許可されていましたが、掲載はできないので、

気になった方は、ぜひ公式サイトを検索してみてください!)


寺院のなかは、チェス盤のような白と黒のモノクロな床がとっても美しかったです。

ここでは、シェイクスピアのお墓を見ることができて、感動しました!

しかし、ティルとコフィンが入った、地下へつづく入り口を見つけることはできませんでした。

わたしも不思議な調合室へ行きたかったです。


寺院は、静かな空気のながれるとてもきれいな場所でした。




STAGE Ⅲ 8 に登場した「ビッグベン(英国国会議事堂の時計台の大きな鐘)」

Doubtのメンバーが、このビッグベンの最上階に近いプリズンルームを、プレイルームにしていましたね。

ビッグベンをまぢかで見ることができて、大満足でした!


じつは、この鐘の音は、日本の小学校の、キーンコーンカーンコーンのチャイムと同じリズムなんです!

聞きなじみがあって嬉しかったです。




STAGE Ⅳ 1 に登場した「ロンドン塔」

ここは、ナノたちが、ハロウィンパーティーをしたロンドン塔です。

テムズ川に面した場所に、堂々とそびえたっています。

正方形の建物は、わたしのなかではめずらしく感じました。

なかには、たくさんの甲冑(かっちゅう)やロンドン塔についての展示などがあり、とってもわくわくました。


(1枚目は、ちがう角度からとったロンドン塔です。

 2枚目は、ロンドン塔に入る前の景色です。テムズ川とタワー・ブリッジという橋が見えました。)


トレイターズゲート

(1枚目は、外側から見たゲートの入り口です。

 2枚目は、ゲートのアップです。

 3枚目は、内側から見たゲートです。)

これが、ナノたちがロンドン塔のしきち内に入るために通った「トレイターズゲート」です。

”Traitor(トレイター)”とは、”裏切り者”や”反逆者”という意味の英語です。


4巻では、この門をくぐるときに、シャルルが「裏切りの門」と言っていました。

歴史のつまった門に、とってもドキドキしました。


わたしも、ここを通ってハロウィンパーティーに行ってみたいです!




STAGE Ⅳ 5 に登場した「テムズ川」

(1枚目は、ビッグ・ベンを横目に、橋の上からとったテムズ川の写真です。

 2枚目は、ロンドン塔の近くからとった写真です。)

夜のテムズ川のほとりを、ナノとティルが歩いていましたね。


わたしはお昼ごろに、この写真をとりました。

陽光があたる川には、船が行き交っていて、とてもにぎわっていました。


夜のテムズ川を歩いたときは、周りのお店の明かりをうけて、キラキラとかがやいていました。

とっても素敵で、ロマンにあふれる光景でした!




STAGE Ⅴ 1 に登場した「バッキンガム宮殿」

(こちらは、お土産で買った置き物です。宮殿の写真は掲載できないので、

気になった方は、ぜひ公式サイトを検索してみてください!)


ディミリーがメインデザイナーを務める『KALEIDO SCOPE』がファッションショーを行った、バッキンガム宮殿に行ってきました!


日本語の音声ガイドにしたがって、一階から二階まで素敵な部屋を見ていきました。


そして、わたしが一番気になっていた、青の客間のアーチ部分には、シェイクスピアの白い彫刻がありました!

シェイクスピアはしっかり、白いペンをもっていました。

ナノがちゃんと元通りにしてくれてよかったです。







おまけ

シェイクスピアのグローブ座


(写真は、グローブ座を外から見た姿です。)


ここは、シェイクスピアの書いた戯曲を公演する劇場の、グローブ座です。

1階では、床に座ってまぢかで舞台を見ることもできます!


今回の旅では、『テンペスト』と『ジュリアス・シーザー』を見ました!

2つとも、とーっても面白かったです!


『テンペスト』は、日本語で”嵐”という意味で、プロスぺローという主人公が復讐(ふくしゅう)をするお話です。

 劇は、現代風になっていて、主人公が海パンで登場したり、小道具が意外なものだったり、と、ユーモアにあふれていました。いつかもう一度見たいです!


『ジュリアス・シーザー』は、トップ・シークレットの4巻の最後にも、すこしだけ登場しましたね! 

こちらは、古代ローマの政治を舞台に、裏切りや言葉による戦いを描いたお話です。

劇は、シリアスで重厚な雰囲気があり、物語の世界にのみこまれました!

(でもちょこっと、わたしにはむずかしい部分もありました笑)

とくに、有名な「ブルータス、お前もか?」というシーンは、いまも心にのこっています。

迫真の演技を見ることができて、一生の思い出ができました!


ナノたちは、ファッションショーの当日までのあいだに、ここで『ロミオとジュリエット』の劇を観ていたかもしれませんね!


ここまで読んでくださり、ありがとうございました!


『トップ・シークレット』は、ある日突然、わたしの家のポストに入っていたぶあつい手紙からはじまりました。

送り主のわからないその手紙に書かれたお願いをかなえるために、わたしは編集者さんと一緒に、手紙につづられた物語を、本にしました。

(こちらの写真はイメージです。送られてきた手紙の写真は、のせることができないので、写真で雰囲気だけをお伝えします!)


そして、4巻の内容が書かれた手紙の封筒のなかには、たくさんのイギリスの写真が入っていました。

もしかしたら、レオやナノが撮った写真かもしれない! と思ったとたん、

いてもたってもいられなくて、わたしは飛行機に乗りました(笑)。

これが、今回の旅のきっかけです。


今回は、1人で旅をしました。

2週間ほどイギリスに滞在し、ナノやレオが歩いた場所を探検してきました!


物語のなかに登場した、『Secret』というパブを探したり、ラベンダー学園を探したりしながら旅をできたのは、本当に素敵な経験になりました。

この旅で、わたしはイギリスがもっと大好きになりました。



この旅日記が、あなたの世界のイメージを広げるきっかけになったら嬉しいです!

これからも、トップ・シークレットをどうぞよろしくお願いします!



最後に。

この日記を読んでくれたあなたへ。

いつか、ナノたちがあなたに会いに来る日がくるかもしれないので、

そのときまで、ぜひ、心の準備をしていてください!


それでは、次の物語でお会いしましょう!

常に正義を心に!




©あんのまる。Wix.com で作成されました。

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